上原優馬(健大高崎)の中学時代!苫小牧シニアで侍ジャパンU-15に

健大高崎 上原優馬のピッチングフォーム

上原優馬の中学時代を徹底網羅!苫小牧シニアから健大高崎への進路と実績

こんにちは。ハンユウブログ運営者の「ハンユウ」です。最近、中学野球界でひときわ輝く才能として注目を集めているのが、北海道出身の上原優馬選手ですよね。上原優馬の中学時代の活躍や、どのチームに所属していたのか、そして気になる進路先について詳しく知りたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

身長180センチを超える体格から繰り出される139キロの速球は、まさに圧巻の一言。この記事では、上原優馬の中学での実績やプロフィール、侍ジャパンU-15日本代表での経験、そして群馬の強豪校への進学といった情報を詳しくお伝えします。最後まで読んでいただければ、彼がなぜこれほどまでに期待されているのか、その理由がしっかり分かるかなと思います。

北海道・苫小牧出身、U-15侍ジャパンの剛腕投手・上原優馬のプロスペクトレポートの表紙
  • 苫小牧市立啓明中学校での生活と苫小牧リトルシニアでのエースとしての歩み
  • 身長183cmの恵まれた体格から放たれる最速139キロの直球と変化球の魅力
  • 2025年に侍ジャパンU-15日本代表としてアジア準優勝に貢献した国際経験
  • 2026年春から進学する健大高崎高校での目標と将来のドラフト候補としての期待
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目次

上原優馬の中学時代と苫小牧リトルシニアでの活躍

北海道の苫小牧市から現れた驚異の右腕、上原優馬選手。彼がどのような環境で育ち、中学野球界でいかにその名を轟かせたのか、その足跡を詳しく見ていきましょう。

出身の苫小牧市立啓明中学校と野球の原点

上原優馬選手は、北海道の苫小牧市立啓明中学校に通いながら、中学野球の第一線で活躍してきました。地元の学校に通いながら、放課後や週末は硬式野球の練習に打ち込むという、野球漬けの毎日を送っていたようですね。彼が野球を始めたのは幼稚園の頃からだそうで、当時から背の順では常に一番後ろだったというエピソードもあります。まさに「天性の体格」を持って生まれた逸材と言えるかもしれません。

地元の苫小牧で着実に力を蓄え、中学3年生になる頃には全国のスカウトが注目するほどの存在へと成長しました。彼にとってこの中学時代は、単なる通過点ではなく、世界へ羽ばたくための重要な準備期間だったことが伺えます。

苫小牧リトルシニアでエースとして全国へ

上原選手が所属していたのは、名門の苫小牧リトルシニアです。ここで彼はチームのエースとして、また4番打者として、投打の要を担いました。特に中学3年生の時には、チームを14年ぶりとなる「リトルシニア日本選手権大会」出場へと導く原動力となりました。

中学時代の主な実績

  • リトルシニア日本選手権大会への出場(2025年)
  • 1回戦で「4番・ピッチャー」として先発出場し、投打でチームを牽引
  • 試合途中からはショートを守るなど、非常に高い野球センスを披露

このように、マウンドの上だけでなく、フィールディングやバッティングでもチームを助ける姿は、まさに現代の「二刀流」を予感させるものがありました。指導者からも、その身体能力と野球に対する真摯な姿勢は高く評価されています。

日本ハムファイターズジュニアに選ばれた小学生時代

彼の才能が花開いたのは中学時代からではありません。実は、小学生時代からすでに北海道内では有名な存在でした。苫小牧の「泉野イーグルス」に所属していた小学6年生の時、北海道日本ハムファイターズジュニアに選出されているんです。12球団のジュニアチームが日本一を争う「NPB12球団ジュニアトーナメント」では、7番ライトでスタメン出場し、チームの勝利に貢献しました。

プロ野球の予備軍とも言えるこのジュニアチームに選ばれることは、その世代でトップクラスの実力がある証拠。この時の経験が、後の「将来はプロ野球選手になりたい」という強い志に繋がっているのかもしれませんね。

身長183センチの長身から投じる最速139キロの球速

身長183cm、最速139km/hの右投左打。スライダーとチェンジアップを操る上原優馬のスペック表。

上原優馬選手の最大の武器は、何と言ってもその183cmの長身から投げ下ろされる速球です。中学3年生の時点で最速139キロを計測しており、これは中学生としては驚異的なスピードです。本人は夏の大会までに140キロの大台に乗せることを目標に掲げていましたが、そのポテンシャルは計り知れません。

項目プロフィール詳細
身長 / 体重183cm / 73kg
投打右投左打
球速最速139km/h
変化球スライダー、チェンジアップ

球速だけでなく、キレのあるスライダーやチェンジアップも自在に操ります。また、投手としてだけでなく、ショートや外野もこなせる柔軟な守備能力も持ち合わせており、身体の使い方が非常に上手い選手だなという印象を受けます。ちなみに、憧れの選手は同じ道産子右腕である日本ハムの伊藤大海投手だそうで、侍ジャパンでも同じ背番号「17」を希望するほどのリスペクトを抱いています。

侍ジャパンU-15日本代表で示した世代トップの実力

2025年、上原選手はついに日の丸を背負うことになります。侍ジャパンU-15日本代表として「第12回 BFA U-15アジア選手権」に出場しました。北海道からは唯一の選出という快挙です。この大会でも、彼はリリーフ投手として、また内野手としてマルチな才能を発揮しました。

 香港・韓国・スリランカ戦での登板・出場記録。リリーフ投手部門でベスト11に選出。

U-15アジア選手権での主要な成績

  • 香港戦:リリーフで2回を投げ、被安打2、奪三振2、自責点0の好投。
  • スリランカ戦:「6番・ショート」で出場し、1安打2打点をマーク。
  • 韓国戦:リリーフで3回を投げ、自責点0の粘り強い投球を披露。

結果として、日本代表は準優勝に輝き、上原選手自身もリリーフ投手部門でベスト11に選出されるという輝かしい成績を収めました。世界を相手にしてもその実力が通用することを、自らの右腕で証明してみせたわけですね。

上原優馬の中学卒業後の進路と健大高崎での挑戦

中学野球で数々の伝説を作った上原優馬選手ですが、卒業後の進路にも大きな注目が集まりました。彼が選んだのは、北の大地を離れ、群馬県の強豪校へ進む道でした。

群馬の強豪である健大高崎高校への進学理由

上原選手の進路先は、群馬県の強豪・健大高崎高校(高崎健康福祉大学高崎高校)です。2024年のセンバツ甲子園を制した名門中の名門ですね。なぜ北海道からわざわざ群馬の学校を選んだのか。それは、同校が「機動破壊」だけでなく、近年は強力な投手育成でも知られているからだと思われます。

北海道出身で健大高崎へ進んだ石垣元気投手と上原優馬選手の、出身地・球速・目標の比較データ。

「高校生になったとき、ライバルが多い方が良い」と本人が語っているように、あえて全国からトップクラスが集まる厳しい環境に身を置くことで、自分をさらに高めたいというストイックな決意があったようです。夢であるプロ入りを実現するために、最も近い道を選んだということなのでしょう。

石垣元気の背中を追い目標は160キロのエース

健大高崎を選んだもう一つの大きな要因は、先輩である石垣元気投手の存在です。石垣投手も北海道(登別市)出身で、健大高崎で成長し、ドラフト1位で千葉ロッテマリーンズに入団したスター選手です。上原選手にとって、石垣投手はまさに理想のモデルケースなんですね。

北海道出身で健大高崎へ進んだ石垣元気投手と上原優馬選手の、出身地・球速・目標の比較データ

同じ道産子の竹内樹生投手(日高門別中出身)も健大高崎に進学することが決まっており、北海道の逸材が続々と群馬に集結しています。上原選手は「3年生では160キロを出したい」と宣言しており、石垣投手の記録を超えることを見据えています。これは期待せずにはいられません!

石垣投手がどのようにプロへの道を切り拓いたのかについては、以前の石垣元気投手のドラフト評価と進路まとめの記事でも詳しく触れていますので、併せてチェックしてみてくださいね。

高校からは投手一本で勝負する決意と将来の展望

ショートや外野、4番打者の経験を「絶対的エース」への成長に繋げる投手専念の成長イメージ図。

中学時代は投手、内野手、外野手と多才ぶりを見せていた上原選手ですが、健大高崎での高校野球では「投手一本」で勝負することを決めています。複数のポジションをこなせる器用さは大きな魅力でしたが、本人はマウンドを守るエースとして日本一を目指す道を選びました。

もちろん、彼の高い打撃センスや守備力は、投手としての「フィールディング」や「クイック」といった面でも必ずプラスに働くはずです。183cmの長身から投じられる球が、厳しいトレーニングを経てどこまで進化するのか。3年後のドラフト会議でその名前が呼ばれる瞬間を、今から想像してしまいます。

投打にわたる高い柔軟性と守備で見せる万能性

投手一本に絞るとはいえ、彼が中学時代に培った「万能性」は特筆すべきものがあります。U-15のアジア選手権では、投手としてベスト11に入りながら、ショートとしてもスタメン出場し、打撃でも結果を残しました。この柔軟性こそが上原選手の真骨頂です。

野球は投げるだけではありません。バント処理やベースカバー、そしてピンチでのメンタルコントロール。多ポジションを経験したことで、野球を多角的に捉える視点が養われているはずです。この経験値は、強豪校での厳しいレギュラー争いにおいて、他の投手にはない大きなアドバンテージになるでしょう。

ご注意事項

選手の進路や成績に関する情報は、報道当時の内容に基づいています。最新の状況や公式なプロフィールについては、各連盟の公式サイトや所属チームの発表をご確認ください。今後の怪我やコンディションの変化により、計画が変更される可能性もあります。

代替テキスト: 「3年生では160キロを出したい」という目標と、2028年秋のドラフト会議を見据えたロードマップ。

次世代のスター候補である上原優馬の中学時代まとめ

ここまで、上原優馬の中学時代の実績から驚異の身体能力、そして健大高崎高校での新たな挑戦について詳しくまとめてきました。北海道の苫小牧から世界へと羽ばたいた15歳の少年は、今や日本中の高校野球ファンが注目する存在となっています。

中学3年間の集大成として手にした「侍ジャパン」の経験と、最速139キロという実績を引っさげ、群馬の地でさらなる飛躍を目指す上原選手。彼が掲げる「160キロ」という壮大な目標が現実のものとなるのか、これからの3年間が本当に楽しみですね。私たちファンも、彼の成長を温かく、そして熱く見守っていきましょう!

以上、ハンユウブログ運営者の「ハンユウ」がお届けしました。また次回の野球記事でお会いしましょう!

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