近江の上田健介は中学から凄かった?経歴や出身中学を徹底解説
こんにちは。ハンユウブログ運営者の「ハンユウ」です。
高校野球ファンの間で今、大きな注目を集めているのが近江高校のエース、上田健介投手ですよね。特に近江の上田投手が中学時代にどのような選手だったのか、どこの中学出身でどんな成績を残してきたのか気になっている方も多いのではないでしょうか。最速148キロを誇る彼のルーツを探ると、驚きの事実がたくさん見つかりました。この記事を読むことで、上田投手のこれまでの歩みや、選抜での活躍が期待される理由がしっかりと理解できるはずです。私と一緒に、彼の魅力を深掘りしていきましょう。
- 上田健介投手の中学時代の驚くべき球速と実績
- 和歌山から滋賀の近江高校を選んだ経緯
- 怪我を乗り越えて進化した現在の投球スタイル
- 2026年選抜大会に向けた課題と意気込み
近江の上田健介投手が中学時代から注目された理由

滋賀の強豪・近江高校でエースナンバーを背負う上田健介投手ですが、その才能は中学時代から地元・和歌山で広く知れ渡っていました。彼がどのようにして「プロ注目」と呼ばれるまでになったのか、その原点に迫ります。
和歌山ホークス時代の投手と外野手の二刀流
上田投手は中学時代、ヤングリーグの強豪である和歌山ホークスに所属していました。意外かもしれませんが、当時は投手専任ではなく、主に「中堅手(センター)」として出場しながら投手を兼任する二刀流スタイルだったんです。
高い身体能力を活かした守備や打撃でもチームを牽引しており、身体能力の高さは当時から群を抜いていました。この頃の「野手としての経験」が、現在の投球におけるフィールディングや、打席での勝負強さにも繋がっているのかもしれませんね。
中学3年で143キロをマークした驚異の球速
中学時代の上田投手を語る上で欠かせないのが、その圧倒的な球速です。なんと中学3年生の時点で、最速143キロを記録していました。中学生で140キロを超える投手は全国でも一握りですから、いかに規格外だったかが分かります。
この驚異的なスピードがスカウトの目に留まり、多くの高校野球関係者が彼の動向に注目することとなりました。当時からストレートの威力に関しては、高校生レベルに引けを取らないものを持っていたと言えますね。
中学時代の主な実績
- 所属:和歌山ホークス(ヤングリーグ)
- ポジション:外野手兼投手
- 球速:中学3年で143キロを計測
ヤング和歌山選抜にも選出された当時の評判
その実力が認められ、中学3年生の時にはヤング和歌山選抜の一員としてもプレーしています。地域の精鋭が集まる選抜チームの中でも、彼の存在感は際立っていました。周囲のレベルが高い環境で揉まれたことが、本人のさらなる成長を促したのでしょう。
当時の評判を聞くと、「とにかく真っ直ぐが速い」という声が多く、将来のプロ入りを期待するファンも既に存在していました。和歌山の野球界では、まさに「期待の星」だったわけです。
地元の妙寺中学校から近江高校へ進んだ理由
上田投手は地元の和歌山県かつらぎ町にある妙寺中学校に通っていました。地元の強豪校へ進む選択肢もあったはずですが、彼が選んだのは滋賀県の近江高校でした。
近江といえば、近年甲子園で素晴らしい成績を残している学校です。特に、かつてのエースだった山田陽翔投手(現西武)のような、「勝てるエース」に憧れを抱いた部分もあったのではないでしょうか。高いレベルで自分を試したいという、彼の強い向上心が伺えます。
182センチの長身を生かした中学時代の投球
中学時代から180センチを超える長身に恵まれていた上田投手。その恵まれた体格から投げ下ろすボールは、打者にとって相当な恐怖だったはずです。長いリーチを活かした腕の振りは、球速以上の威圧感を相手に与えていました。
現在は投球フォームに変化がありますが、この頃培った「体全体を使って投げる感覚」が、現在の148キロという数字を下支えしているのは間違いありません。
近江の上田健介投手が中学を経て選抜のエースへ

中学時代に圧倒的な実績を残して近江の門を叩いた上田投手。しかし、高校野球の道は決して平坦ではありませんでした。怪我という大きな壁にぶつかりながらも、彼がどのようにしてエースの座を掴み取ったのかを詳しく見ていきましょう。
1年生秋の147キロ計測と怪我を克服した現在
近江高校に入学後、上田投手は早くも1年生の秋からベンチ入りを果たします。滋賀学園との試合で初登板初先発を飾ると、いきなり147キロを計測し、鮮烈なデビューを飾りました。
しかし、順風満帆に見えた矢先の2年生の春、右肩を痛めるという不運に見舞われます。一時はベンチ外も経験しましたが、懸命なリハビリを経て復活。この苦しい時期を乗り越えた精神的なタフさが、今の大黒柱としての自覚に繋がっているのだと感じます。
右肩痛の影響で転向したサイド気味のフォーム
怪我からの復活を目指す中で、上田投手は大きな決断をしました。それは、肩への負担を軽減するために、これまでの上手投げから「スリークォーター(サイド気味)」へとフォームを変更することでした。
腕の位置を下げることは勇気のいる決断だったはずですが、これが結果的に功を奏します。独特の角度から繰り出されるボールは打者の手元で微妙に変化し、以前よりも「打ちづらい投手」へと進化したのです。怪我をきっかけに新しい武器を手に入れたのは、彼のセンスの賜物ですね。
現在の投球スタイル
かつての剛腕スタイルから、現在は最速148キロの直球に加えて、スライダー、カットボール、そして新たに習得中のツーシームを織り交ぜる「実戦派」へと進化を遂げています。
昨秋の県大会優勝に貢献した安定の防御率
2年生の秋から再びエースナンバー「1」を背負った上田投手は、県大会で見事な投球を見せました。全7試合中6試合に登板し、防御率3.12という安定した成績でチームを優勝へ導きました。
特に近畿大会での滋賀学園戦では、9回サヨナラ負けを喫したものの、8.1回を投げて6安打2失点と素晴らしい奮投を見せました。負けはしたものの、この試合で見せた粘り強さが評価され、2026年の選抜切符を勝ち取る大きな要因となったのです。
変化球の精度向上と目標にする山本由伸投手
上田投手が目標としているのは、ドジャースの山本由伸投手です。力強いストレートと、精度の高い変化球で打者を翻弄するスタイルを理想としているようですね。
今冬は特に制球力の改善と、新球であるツーシームの習得に励んでいます。「甘い変化球を打たれたのが課題」と自ら語るように、選抜に向けてさらなるレベルアップを図っています。エースとしての責任感が、彼をさらに突き動かしているのが伝わってきます。
ドラフト指名を視野に入れた今後の成長と課題
当然ながら、プロのスカウトも彼の成長を注視しています。既に巨人のスカウトが視察に訪れるなど、ドラフト候補としての注目度は高まる一方です。選抜の舞台で全国の強豪校を相手にどのような投球を見せるかが、運命を左右するでしょう。
課題とされる制球力の安定と、スタミナ面での強化が進めば、150キロ到達も現実的な目標です。甲子園という最高の舞台で、彼がどのような輝きを放つのか、今から楽しみでなりません。
近江の上田健介投手が中学から培った成長のまとめ

ここまで見てきた通り、近江の上田健介投手が中学時代から持っていた類まれなポテンシャルは、高校での試練を経てより強固なものとなりました。和歌山ホークスでの二刀流時代、そして中学3年での143キロ計測。それらの経験がすべて、現在のエースとしての姿に繋がっています。
まとめ:上田投手の注目ポイント
- 中学時代から140キロを超えるスピードスターだった
- 怪我を乗り越え、サイド気味のフォームで進化を遂げた
- 2026年選抜では「全国初完封」と「150キロ」を目指している
- ドラフト候補として、プロも注目する逸材である
近江高校の新たな伝統を築こうとする上田投手の挑戦を、これからも応援していきましょう!
なお、選手の体調や起用に関する正確な情報は、高野連の発表や各公式サイトをご確認ください。最終的な進路予想などは個人の見解を含みますので、プロ野球ファンとしての楽しみの一つとして捉えていただければ幸いです。
| 時期 | 所属・背番号 | 球速(最速) | 主な実績 |
|---|---|---|---|
| 中学時代 | 和歌山ホークス | 143km | ヤング和歌山選抜選出 |
| 高1秋 | 近江(背番号1) | 147km | 公式戦初登板で注目を集める |
| 高2秋 | 近江(背番号1) | 148km | 県大会優勝・近畿大会8強 |
最後までお読みいただきありがとうございました!また次回の記事でお会いしましょう。


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