2025年2月– date –
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天理 赤埴幸輝 選手、今年のドラフト候補の故郷は?出身中学は?
今大会の大注目、天理・赤埴幸輝 選手。181cm71kg、攻守に素質の良さを見せる3拍子揃った細身のプロ注目のショートです。赤埴選手は大阪城にほど近い小学校、中学校に通った大阪人です。また、父と兄も天理高校で甲子園出場した「天理一家」でもあります。... -
164㎝の風雲児 敦賀気比の岡部「飛雄馬」 父と鍛えた二刀流
小柄な体格で走攻守3拍子揃った遊撃手。スイングスピードが速く、パンチ力もある。1番リードオフマンとして出塁すれば、50m6.0秒の俊足とスキのない走塁でダイヤモンドを躍動。164㎝ながら、グランドを縦横無尽に駆け巡る風雲児。「飛雄馬」と命名した父... -
横浜の阿部葉太 選手 今年のドラフト候補の出身中学はどこ?
3月18日から開催される第97回センバツ大会。本大会の優勝候補として注目されるのが神奈川の横浜高校です。奥村頼人投手や織田翔希投手などのタレント軍団を主将として束ねるのが阿部 葉太選手です。前チームでも異例の2年生キャプテンとしてチームを引っ張... -
横浜清陵 野原監督は東海大相模で優勝 横浜国大を経て家庭科教諭へ
21世紀枠での出場となる神奈川県立横浜清陵高校。野球部監督は野原慎太郎さんです。この野原監督の経歴がとてもユニークと話題です。高校時代は東海大相模の控え投手としてベンチ入りし2000年の第97回センバツ大会、甲子園で優勝しています。大学は推薦で... -
早稲田実・中村心大 投手 父のプレーを見て育った京都出身のエース
昨年夏の甲子園を沸かした早稲田実・中村心大投手が第97回センバツで甲子園に帰ってきます。第106回夏の甲子園では鶴岡東戦で延長10回を完封し、自らサヨナラヒットを放つ大活躍。数々のドラマが生まれた大社との試合でも先発し7回を好投し、2年生の左腕エ... -
明徳のイケメン 池崎安侍朗 投手の故郷は? 出身中学は尼崎!
四国の名門・明徳義塾の今年のエースは池崎安侍朗(いけざき・あんじろう)投手です。「あんじろう」とはとても印象的な名前ですよね。生まれは鹿児島県の奄美大島。4歳のときに兵庫県尼崎市に転居し、地元の野球チームで野球を始めました。中学のシニアチ... -
横浜のエース・奥村頼人 ドラフト候補の父と母は?出身中学は?
https://twitter.com/bluamabase/status/1880047456064532514 優勝候補・横浜のエース奥村頼人投手。投げても打っても今大会(第97回センバツ)注目の二刀流は関西・滋賀県の出身です。3歳で野球を始め小学校6年生のときには阪神タイガースジュニアで活躍... -
甲子園 福島県の最高成績は準優勝 歴代代表校の成績と戦績は?
福島県は聖光学院が13年連続で夏の甲子園出場を果たすなど、聖光学院の「1強時代」を迎えています。かつては、福島商や磐城などの公立校が甲子園出場で活躍しました。その中でも、1971年夏の甲子園で磐城が見せた快進撃は福島の高校野球のハイライトとなっ... -
「若の神」青学 若林宏樹 選手 故郷はどこ?出身中学と高校は?
この投稿をInstagramで見る 日刊スポーツ(@nikkansports)がシェアした投稿 2月2日に行われる別府大分毎日マラソンで青山学院の若林宏樹選手がラストランに臨みます。箱根駅伝の5区山登りで数々の快走をみせ「若の神」との異名を持つ若林選手。卒業後は日... -
甲子園 宮城 仙台育英が「みちのく初優勝」! その戦績と成績は?
2022年 第104回夏の甲子園で仙台育英が優勝。ついに深紅の大優勝旗が「白河の関」を超え、100年を超える高校野球の歴史が変わりました。仙台育英は翌年の夏も甲子園で決勝へ進出。宮城の高校野球は仙台育英と東北が引っ張ってきました。甲子園出場回数でも...
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